あの日 僕は咄嗟に嘘をついた [サッカー]
未来の答え [サッカー]
めざせ日本代表の… [サッカー]
放置している間に2017年シーズンは明日の天皇杯を除いて全部終了し、
来年は4年に1度のビッグイベントが行われる。
その天皇杯に清武が出場する。
それこそ本田、岡崎、香川を押しのけて
日本代表の「インフルエンサー」を目指してほしい。
ドイツから学ぶべきところ [サッカー]
若手の育成に関しては絶対に参考とすべし。
そのためには各クラブで個の力を育成すべきだと再確認した。
そしてクラブで試合に出ないことには成長とかありえない。
明日からJリーグが再開するが、
新たなるヒーローが出てこないことには話にならない。
ファイナル予想 [サッカー]
3位決定戦はホスト国がまさかの完敗で
もう一生許されないことだけは確定した。
ファイナルの組み合わせ
ドイツVSアルゼンチン
ホスト国の野望を
完膚なきまでに打ち砕いた不屈のゲルマン魂と、
メッシ活躍の影に隠れているが
守備陣の頑張りでここまできたアルゼンチン。
お互いほぼベストの状態で挑めるので1点勝負と読む。
その1点はアルゼンチンキラーのクローゼが決めて
ドイツが24年ぶりの栄冠を勝ち取るだろう。
3位決定戦という名の… [サッカー]
ブラジルVSオランダ
絶対に許されない成績が決定したホスト国と、
またしても善戦マン止まりに終わった国の対戦。
どうみても罰ゲームにしか見えない試合だが、
これ以上の失態は許されないブラジルが意地を見せるか。
ファイナルの予想は明日行います。
セミファイナル予想 [サッカー]
ブラジルVSドイツ
優勝以外の結果が絶対に許されないホスト国と
勝負強さが尋常ではない不屈のゲルマン魂。
ブラジルはコロンビア戦に勝利したが、
その試合で絶対的エースネイマールが負傷で戦線離脱。
またキャプテンも累積警告でこの試合は出場停止。
一方のドイツは決勝トーナメントの内容はともかく
これといった怪我人がいないのは大きい。
ホームのアドバンテージは大きくても
ぶっちゃけネイマールの穴を埋めるのは不可能に近いから
予想はドイツが12年前のリベンジを達成すると読む。
オランダVSアルゼンチン
いろいろと策が当たってここまで来た善戦マンと
良くも悪くもメッシに命運を託す形のアルゼンチン。
オランダはグループリーグ程の破壊力はないが、
あのスピードを完全に止めるのは難しい。
アルゼンチンもメッシが決勝トーナメントで沈黙しているが、
メッシが動くことで他の選手のマークが甘くなるのも事実。
決勝トーナメントの傾向から点の取り合いにはならないだろう。
そうなると最後はメッシが決めてアルゼンチンが勝ち上がりそう。
クォーターファイナル予想 [サッカー]
まずは1回戦の予想で外したのは1試合だけ。
この後の残り8試合も的中させたいが…。
フランスVSドイツ
復活を遂げたエゴイスト集団を不屈のゲルマン魂が迎え撃つ。
一方的なスコア差にはならないだろうが、
全体的な力で上回るドイツが勝ち上がりそう。
ブラジルVSコロンビア
優勝以外絶対に許されないホスト国と
あらゆる壁を突破してきた新星の激突。
ネイマールVSロドリゲスのエース対決も楽しみだが、
どちらかがこの試合を最後に大会から姿を消す。
そして姿を消すのはホスト国ブラジルと予想。
アルゼンチンVSベルギー
メッシとその他大勢VSよみがえった赤い悪魔の対戦。
メッシは4ゴールを決めていてもいろいろと叩かれている。
しかしメッシはここから1段ギアを上げてくるだろうから
そうなるとアルゼンチンの勝利は揺るがない。
(もちろんスイス戦と替わりない出来ならベルギーにもチャンスあり)
オランダVSコスタリカ
今度こそ善戦マンを返上したいオランダと
今大会最大のサプライズで生き残ったコスタリカ。
力だけで見ればオランダの優位は動かしがたい。
決勝トーナメント1回戦予想 [サッカー]
一応前回大会は1回戦の予想を全て当てています。
ブラジルVSチリ
勝利以外絶対許されないブラジル有利。
コロンビアVSウルグアイ
コロンビア優位は動かしがたい。
オランダVSメキシコ
オランダが優位だろうがメキシコにもチャンスあり。
コスタリカVSギリシャ
一番難しい予想だがコスタリカ有利。
フランスVSナイジェリア
ナイジェリアがエゴイスト集団フランスから勝利を奪う。
ドイツVSアルジェリア
過去の大会で遺恨のあった組み合わせだがドイツ優位は動かせない。
アルゼンチンVSスイス
アルゼンチンがメッシ1人でスイス守備陣をズタズタにしそう。
ベルギーVSアメリカ
ベルギーの総合力が上と読む。
グループリーグを振り返る(後半) [サッカー]
グループEとFの予想はこちら
グループGとHの予想はこちら
グループE
まさかエゴイスト集団フランスが首位通過したのは驚いた。
スイスはかろうじて2位通過だが、
鉄壁の守備が崩壊したのは気になる。
エクアドルは南米チームで唯一の予選落ち。
ホンジュラスは残念ながら下馬評通りの結果で終わった。
グループF
アルゼンチンがメッシの活躍もありトップ通過。
2位は僅かの差で抜け出したナイジェリア。
初出場のボスニア・ヘルツェゴビナは3位だが初勝利を挙げた。
イランはどこかの国と比べたら頑張ってたとだけ言いたい。
グループG
死のグループを首位通過したのはやはりドイツだった。
下馬評では厳しいと書いたアメリカが2位。
ポルトガルはやっぱりあの頭突きで全てが狂った。
ガーナはまさかの内紛で自滅してしまった。
グループH
予想通り総合力の高さでベルギーが堂々首位通過。
大会初ゴールが目標と書いてしまったアルジェリアが2位。
間違えた認識を書いてしまいすいませんでした。
次回ホスト国のロシアは初戦で勝ち切れなかったことが最後まで響いた。
どこかの国とともに醜態をさらしてしまったのが韓国。
これで次回大会のアジア枠削減は避けられなくなった。