空気感 [大分トリニータ]
5試合やって1分け4敗は明らかに失速。
戦術的な上積みも乏しいので
打開するには緊急補強しかない。
(今年昇格できずに片さんが他チームに引き抜かれたら
来年また降格争いに巻き込まれてもおかしくない)
必要なポジション
CB
質量ともに全く足りない状況下なので即スタメン可能なレベルの選手が絶対条件。
GK
まともなコーチングができ、即スタメン可能な選手が必要。
1トップ
1トップとしての仕事ができてない選手ばかりなので
今こそタッパのあるCFが必要。
停滞した空気感を一掃するならこれくらいの荒治療を施さないと無理。
不等号 [大分トリニータ]
逆のスコアなら今まで何度も見てますが、
まさか4-0で快勝するなんて。
シーズンの6分の1を終えて勝ち点14で現在3位。
ただあまりにも旨くいきすぎているので
こういう時こそ用心しないと。
気づいたら千葉戦 [大分トリニータ]
今年も去年と変わらないペースで勝ち点11を獲得。
しかし今日は過去1度もドームで勝ったことがない天敵との一戦。
去年トップ7との成績が前年J1チーム以外は全敗。
この部分を改善できなければプレーオフ圏内は厳しい。
今日勝って生観戦が決まった来週へつなげてほしい。
今年最後の更新 [大分トリニータ]
シーズン開始前はJ2残留が目標だった。
しかしそれ以上のペースで勝ち点を積み重ね
最終的にはプレーオフ進出は叶わなかったが、
1桁順位で終わることができた。
しかしそれ以上のペースで勝ち点を積み重ね
最終的にはプレーオフ進出は叶わなかったが、
1桁順位で終わることができた。
ただ来年からプレーオフのシステムが変更されたことで
目標が3連勝が条件の6位以内ではなく
自動昇格の2位以内を目指すことになる。
そのためには軸となる主力選手の残留が絶対条件。
後藤は残留したがレイチェル、鈴木義、鈴木淳(レンタル)はいまだ動きなし。
もしこの3人全員が来年いないと厳しい戦いになるだろう。
なので来年のお年玉はこの3人の残留(完全移籍orレンタル延長)か。
目標が3連勝が条件の6位以内ではなく
自動昇格の2位以内を目指すことになる。
そのためには軸となる主力選手の残留が絶対条件。
後藤は残留したがレイチェル、鈴木義、鈴木淳(レンタル)はいまだ動きなし。
もしこの3人全員が来年いないと厳しい戦いになるだろう。
なので来年のお年玉はこの3人の残留(完全移籍orレンタル延長)か。
それではよいお年を。
6分の4を終わって [大分トリニータ]
前回と同じ勝ち点9で終了。
3試合連続ドロー後にアウェーで連勝をしたが、
4度目の挑戦となった3連勝への挑戦が失敗に終わり、
水曜日も負けて今年一度もなかった連敗を喫する最悪な流れ。
3試合連続ドロー後にアウェーで連勝をしたが、
4度目の挑戦となった3連勝への挑戦が失敗に終わり、
水曜日も負けて今年一度もなかった連敗を喫する最悪な流れ。
この流れの中で今日は京都との一戦。
前回ホームで無様に負けたが、
今日の試合は前回の対戦でゴールを決めた釣男を含めて
4人が出場停止。
ただ残ってるメンバーもうちとは違って
個のレベルは高いので楽観しできない。
(前回の対戦でゴールを決めた岩崎は要注意)
前回ホームで無様に負けたが、
今日の試合は前回の対戦でゴールを決めた釣男を含めて
4人が出場停止。
ただ残ってるメンバーもうちとは違って
個のレベルは高いので楽観しできない。
(前回の対戦でゴールを決めた岩崎は要注意)
ここ2回の西京極はお盆の時期と被ったため参戦を見送ったが、
今回は少しずれたので5年ぶりに参戦します。
飛行機移動なので少し大変ですが、
京都に勝ってホテルで勝利の美酒に酔いしれたいですね。
今回は少しずれたので5年ぶりに参戦します。
飛行機移動なので少し大変ですが、
京都に勝ってホテルで勝利の美酒に酔いしれたいですね。
さてこれから旅行の準備に入ります。
前半戦を終わって [大分トリニータ]
9勝5分け7敗(勝ち点32)で
現在9位につけている。
現在9位につけている。
上位7チームとの成績
3勝0分け4敗(勝ち点9)
中位7チームとの成績
0勝4分け3敗(勝ち点4)
下位7チームとの成績
6勝1分け0敗(勝ち点19)
3勝0分け4敗(勝ち点9)
中位7チームとの成績
0勝4分け3敗(勝ち点4)
下位7チームとの成績
6勝1分け0敗(勝ち点19)
上位チームで勝った3試合は
いずれも去年J1にいたチーム。
ただ中位チームに全く勝てなかったのは
色々な意味で痛い。
それでも下位チーム相手に取りこぼさなかったことは大きい。
いずれも去年J1にいたチーム。
ただ中位チームに全く勝てなかったのは
色々な意味で痛い。
それでも下位チーム相手に取りこぼさなかったことは大きい。
目標をJ2残留と考えるなら
予想を上回る勝ち点を得たことで
後半戦は幾分余裕をもって戦えるはずだが、
それ以上を目指すとなるとそれこそ岩田や姫野といった
若手の覚醒が絶対条件。
(新外国人はあまりにも未知数な部分が多すぎるので
基本的にプレーオフ云々は考えてません)
予想を上回る勝ち点を得たことで
後半戦は幾分余裕をもって戦えるはずだが、
それ以上を目指すとなるとそれこそ岩田や姫野といった
若手の覚醒が絶対条件。
(新外国人はあまりにも未知数な部分が多すぎるので
基本的にプレーオフ云々は考えてません)
今日はJ2で一番強いと思ってる湘南との一戦。
前回はアウェーで勝っているが、
前回の雪辱に燃える相手との戦いは厳しい試合になりそう。
前回はアウェーで勝っているが、
前回の雪辱に燃える相手との戦いは厳しい試合になりそう。
6分の2を終わって [大分トリニータ]
前回は7試合で勝ち点10は厳しいが、
8ぐらい取れたらいいと書いた。
8ぐらい取れたらいいと書いた。
結果は4勝1分け2敗(勝ち点13)と
予想以上の結果を出した。
数字だけ見たら言うことないが、
強豪相手に勝ち点3を取った反面、
その直後の試合であっさり負けたりと
安定性に欠ける。
予想以上の結果を出した。
数字だけ見たら言うことないが、
強豪相手に勝ち点3を取った反面、
その直後の試合であっさり負けたりと
安定性に欠ける。
これからの7試合は首位相手の試合もあるが、
降格圏内のチームとの対戦も2試合ある。
あとアウェー4試合が全部関東での試合。
これがボディーブローのように効いてくる。
その点を考慮して勝ち点は9取れると予想する。
降格圏内のチームとの対戦も2試合ある。
あとアウェー4試合が全部関東での試合。
これがボディーブローのように効いてくる。
その点を考慮して勝ち点は9取れると予想する。
この後行われる町田との1戦が重要。
連戦で疲労はピークに達してるだろうが、
代わりの選手がどれだけやれるかで
この先が朧気ながら見えてくる。
一昨年のこともあるから無様な試合だけは辞めてくれ。
連戦で疲労はピークに達してるだろうが、
代わりの選手がどれだけやれるかで
この先が朧気ながら見えてくる。
一昨年のこともあるから無様な試合だけは辞めてくれ。
POなんておこがましい [大分トリニータ]
先週強豪相手に番狂わせを起こしたと思ったら、
今日はぐうの音も出ない惨敗で
現実を思い知らされた。
今日はぐうの音も出ない惨敗で
現実を思い知らされた。
4日後に次の試合も控えているが、
次も強豪相手なので
今日露呈してしまった課題を
短い時間で修正できるかどうか。
次も強豪相手なので
今日露呈してしまった課題を
短い時間で修正できるかどうか。
いずれにしてもPO言うのは違和感しかないので
今年に関してはもう言いません。
(自分のチームに関しては)
今年に関してはもう言いません。
(自分のチームに関しては)
6分の1を終わって [大分トリニータ]
3勝1分3敗(勝ち点10)なら上出来。
ただこれから先の7試合は
現在6位以内にいるチームとの対戦が4試合。
来週対戦する相手はともかく
それ以外のチームとは色々な意味で負けられない。
その7試合で勝ち点10は厳しいが、
8ぐらい取れたらいいと思う。
ただこれから先の7試合は
現在6位以内にいるチームとの対戦が4試合。
来週対戦する相手はともかく
それ以外のチームとは色々な意味で負けられない。
その7試合で勝ち点10は厳しいが、
8ぐらい取れたらいいと思う。
最も今日戦う金沢との一戦は結構厄介。
去年入れ替え戦で当たってたらかなりの確率で負けてたと思うし、
実際一昨年は1分1敗と結果が出てない。
まして先週3失点と守備陣が崩壊しかけているので
絶対に失点しないという意識を持たないと厳しい試合になるかも。
とにかく今日は先制点が絶対に欲しい。
去年入れ替え戦で当たってたらかなりの確率で負けてたと思うし、
実際一昨年は1分1敗と結果が出てない。
まして先週3失点と守備陣が崩壊しかけているので
絶対に失点しないという意識を持たないと厳しい試合になるかも。
とにかく今日は先制点が絶対に欲しい。
2017年開幕前分析その5(FW編) [大分トリニータ]
2015年シーズン
三平が3年ぶりに復帰し4ゴールを決めたが、
これがFW陣で最多ゴールと言う始末。
ベテランの高松、ユース組の後藤、2年目の伊佐が3ゴール。
この後が話にならないレベル。
背番号10を用意して獲得したブラジル人は
MF編の2人よりもましなレベルであって、
10番にふさわしい選手でなかったのだけは確か。
三平と同じく完全移籍で獲得した奴は
何の役にも立たずに追放。
最終的には怪我持ちのパウリーニョを獲得。
最終節でゴールを決め入れ替え戦に期待を抱いたが、
点を取るしかない第2戦で後半ATまで起用しなかった
意味不明な采配で万事休す。
三平が3年ぶりに復帰し4ゴールを決めたが、
これがFW陣で最多ゴールと言う始末。
ベテランの高松、ユース組の後藤、2年目の伊佐が3ゴール。
この後が話にならないレベル。
背番号10を用意して獲得したブラジル人は
MF編の2人よりもましなレベルであって、
10番にふさわしい選手でなかったのだけは確か。
三平と同じく完全移籍で獲得した奴は
何の役にも立たずに追放。
最終的には怪我持ちのパウリーニョを獲得。
最終節でゴールを決め入れ替え戦に期待を抱いたが、
点を取るしかない第2戦で後半ATまで起用しなかった
意味不明な采配で万事休す。